当事務所は、京都方面の宗教法人の方々の確定申告や経営の相談など、お客様の心に寄り添いながら40年以上の経験をいかした、オーダーメイドでのご提案をさせていただきます。
よく相談を受ける内容としては、土地の活用方法についてや相続、また法人か個人かどのように扱うのかという問題があるのですが、ご自身で判断してしまうと後に大変な結果となってしまうこともあるため、さまざまなケースに対応し納得していただけるよう問題を解決していきます。
例えば宗教法人での収入としては、宗教法人収入と個人収入とで区別するのですが、個人収入は給与の形態で支給され、会計処理を混乱させないためにも収支をしっかりと区別し、バランスを考えながら判断しなければいけません。
他にも収益事業や後継者への相続などご相談ください。