2014.04.30更新
長引く不況の影響を受けて、お寺や神社の経営も厳しくなっていると言われています。
それは、数多くの有名な神社仏閣のある京都でも例外ではありません。
当事務所は昭和29年に開業したので、今年で60年になります。
その間、多くの宗教法人様からご縁をいただきました。
ですから税務や会計のこと、そして経営に関することまで、どのようなご相談もお任せください。
特に近年は、宗教法人様が収益事業を行うことも増えてきました。
そこで大切なのは、いかに賢く資産を運用するか、ということです。
檀家さまを守り、本来の宗教活動を安定して続けていくためにも、収益事業は重要です。
今までの事業を見直したい方、新しくはじめたい方、どうぞお気軽にご相談ください。
当事務所と一緒に、お寺や神社の未来を明るくしていきましょう。
投稿者: 土江田会計事務所様
2014.04.21更新
当事務所は、京都方面の宗教法人の方々の確定申告や経営の相談など、お客様の心に寄り添いながら40年以上の経験をいかした、オーダーメイドでのご提案をさせていただきます。
よく相談を受ける内容としては、土地の活用方法についてや相続、また法人か個人かどのように扱うのかという問題があるのですが、ご自身で判断してしまうと後に大変な結果となってしまうこともあるため、さまざまなケースに対応し納得していただけるよう問題を解決していきます。
例えば宗教法人での収入としては、宗教法人収入と個人収入とで区別するのですが、個人収入は給与の形態で支給され、会計処理を混乱させないためにも収支をしっかりと区別し、バランスを考えながら判断しなければいけません。
他にも収益事業や後継者への相続などご相談ください。
投稿者: 土江田会計事務所様
2014.04.17更新
お寺は、法事やお葬式、年中行事などの宗教事業を行うのが一般的です。
しかし、中には、遠方から来られる檀家様などのために宿泊施設を設けて経営している所や、住職様や坊守様などが、お習字や茶道、生花などを教えていらっしゃる所も少なくありません。
また、お寺の事業とは別の会合などに本堂を貸すとか、駐車場を経営してお寺の財政を良くするために利益を得てらっしゃる所もあります。
これらはすべて収益事業とみなされ、得た利益は課税の対象となります。
そのため、宗教事業の貸借対照表と損益計算書の他に、収益事業に係わる貸借対照表と損益計算書も税務署に提出しなければならず、大変な労力と手間が掛かります。
京都のお寺で、会計作業にお困りの方は、宗教法人の経営に強い当事務所へご相談ください。
お寺の経営をサポートいたします。
投稿者: 土江田会計事務所様
2014.04.15更新
当会計事務所は創業60年と歴史があり、京都という土地柄、数多くの宗教法人様から会計のご相談を頂いております。
経験豊富な税理士がご依頼主様の心に寄り添い、的確なアドバイスを致します。
ご自分に合う税理士かどうか不安な場合は、無料相談を行っていますので、ぜひご活用下さい。
当所は宗教法人対応の先駆けとして様々な問題を解決してきました。
圧倒的なノウハウで信頼が高く、ご依頼主様のお悩みに対応ができます。
税金については、ご自分だけの判断で行うことはとても危険です。
複雑なお寺の税金は判断も難しいものです。
しかし、当所にご依頼をして頂ければすっきり解決をいたします。
また、お寺により抱えている悩みが違うため、ご依頼主様に適したオーダーメイドでの対応をしています。
投稿者: 土江田会計事務所様
2014.04.08更新
当事務所は、40年にわたる経験を活かし、京都の宗教法人の会計やお寺の税金についてのご相談を多く解決してきた宗教法人専門の事務所です。
宗教法人の経営も、一般企業の経営と同じく、どのように運営していくかは大きな問題となります。
長いお付き合いをされる檀家さまや信者さまのためにも、当事務所では保有する資産を正しく運用できるよう、お手伝いしております。
特に宗教法人では、課税対象になる収入とならないものがあり、悩まれる方が多くいらっしゃいます。
税務署に指摘されてしまう場合もありますので、判断が難しいときはお気軽にご相談ください。
当事務所では、セカンドオピニオンサービスもおこなっております。
確定申告や経営相談など、顧問税理士の判断以外に意見が欲しい場合は、ぜひセカンドオピニオンをご利用ください。
投稿者: 土江田会計事務所様