2014.06.30更新
宗教法人は、すべての収入において非課税でしょうか。
いえ、そうではありません。
宗教法人にも納税義務があります。
宗教活動において得られる収入は非課税となりますが、その他、どのような収入が課税されるのかは、個々に検討が必要であり、専門的な知識が必要といえます。
当事務所は60年に渡り、京都という土地柄、宗教法人様とともに歩んでまいりました。
宗教法人だからこそ、明瞭な会計が求められます。
しかしながら、実際には通常の会社会計とは異なる部分が多いため、専門的な知識や経験が必要な場面が多いともいえます。
昔のやり方だからと思っていると、税務署から指摘を受けることも少なくありません。
宗教法人の経営や税務などでお悩みなら、当事務所へご相談ください。
投稿者: 土江田会計事務所様
2014.06.24更新
当事務所は、京都という土地柄により、多くの宗教法人の会計やお寺の税金の相談を承ってまいりました。
宗教法人にも納税義務がありますが、宗教活動のためのものであれば非課税となるものもあります。
しかし、その収入が課税対象となるものなのか非課税なのかを判断するのは難しく、納税署に指摘されてしまうケースも少なくありません。
当事務所は、宗教法人専門の税理士として、適切な申告、納税がなされるよう、お手伝いさせていただいております。
どうぞお気軽にご相談ください。
また、通常の顧問契約のほかに、状況に応じて相談役が欲しい宗教法人向けに簡易顧問契約や、決算申告業務のみのお手伝いなど、幅広いニーズに対応しております。
ご不安やお困りのことがありましたらぜひ当事務所へお問い合わせください。
投稿者: 土江田会計事務所様
2014.06.18更新
当事務所は京都の下京区にあり、創業60年の経験豊富な会計事務所です。
また、当事務所は宗教法人やお寺、神社の経営サポートを専門に行っております。
これまでに培った数多くのノウハウからご依頼者様のお悩みに最適なアドバイスをさせていただきます。
ご依頼者様の気持ちになった信頼できるサポートで、お客様だけの「オーダーメイド」のご提案をいたします。
すでに税理士と顧問契約をされていても、違った意見を聞いてみませんか。
当事務所ではセカンドオピニオンサービスを行っておりますので、どんな細かなことでもお気軽に相談してみてください。
これまでの長い経験では宗教法人様へ様々な対応と解決を行ってきた実績がございます。税金や相続のことまで何でもお気軽にご相談ください。
投稿者: 土江田会計事務所様
2014.06.11更新
お寺では、幼稚園をされたり、駐車場をされたりしているところが、少なくありません。
或いは、書道や茶道、生花などの先生をしている方もいらっしゃいます。
お寺以外の事業をされている場合は、宗教法人ではあっても、課税対象となり、処理しなければ追徴課税を支払うことにもなりかねません。
収益事業をしている場合には、収益に関わる事業の貸借対照表、損益計算書と収益以外の事業に関わる貸借対照表、損益計算書とを書類添付しなければなりません。
課税対象なのか非課税なのかとお悩みになることも多いでしょう。
収益事業をされている場合の会計は、大変複雑になってしまいます。
当事務所では、複雑なお寺の会計を長年に渡りサポートしています。
京都でお寺の会計にお困りの方、お悩みのある方は、お気軽に当事務所までご相談ください。
投稿者: 土江田会計事務所様
2014.06.05更新
宗教法人の会計でお困りでしたら、専門家に依頼をすることで解決できます。
当事務所は、京都にある老舗の会計事務所です。
宗教法人を専門に、数多くの案件に対応をしてきました。
また、宗教法人の皆様を支える、パイオニア的存在として、地域のご依頼主様からは高く評価を頂いております。
安心をして当事務所をご利用頂けます。
宗教法人の会計やお寺の税金対策は複雑なので、お一人で考えても難しいと思います。
当事務所では、40年の経験をもとにご依頼主様の立場に立った、分かりやすい説明を心掛けてご相談に対応を致します。
どのようなものが課税対象になるのかは、詳細に判断をする必要がありますので、ご不明点がありましたら、お気軽に当事務所にお尋ね下さい。
投稿者: 土江田会計事務所様